海外パブリッシング事業を開始!
弊社ジェーオーイーは4年の間で台湾・香港市場で総合人気No1獲得作品を3作排出しております。結果、台湾・香港だけでも累計800万DLを突破(2018年4月時点)。
アプリが良質であることは自信がありますが、だからといって3作品も人気1位はなかなか取れません。そこにはノウハウがあります!!
そのノウハウを自社のアプリ海外展開のみに活用してきましたが、御社のアプリ展開のために活用させていただくべく「海外パブリッシング事業」を開始しました!
Google社の公式ビデオでも紹介いただいております。
そんな日本デベロッパーの中で特に東アジア市場攻略で(ちょっと)知られたジェーオーイーが海外パブリッシング事業を開始しました!お客様のアプリを海外成功に導きます!!
≪海外にリリースする意味≫
まずは下のグラフをみてください。
これは2018年1~3月「ようとん場MIX」の収益内訳です。
(※英語圏バージョンは4月より展開しているので3月までは3か国のみ)
3か月間で約5,100万円の売上がございますが、その中で日本の売上は33%に過ぎません!
なんと67%の収益が海外!!海外市場に展開する意味はこれです!
≪海外市場への展開方法について説明≫
大きく区分けすると2通りの方法があります。
【他社に全部任せる】
海外パブリッシングを得意としている企業に全部任せる方法です。
ローカライズ、リリース後の販促活動、サポートを全て任せることができます。信用ある、実績のある(出せるであろう)会社を探す必要があります。
【全部自社でやる】
ローカライズ、リリース後の販促活動、サポートを全て自前でやる方法です。
リリースまでは何とかなると思います。ただ、リリース後にどうするか、に答えがなく展開した場合、手間と費用を浪費して失敗、となりがちです。
当社は2013年海外進出時に【全部自社でやる】を選択して展開しました。何故なら信頼して任せられるパブリッシング会社が見つからなかったからです。各国向けに展開を得意としている現地企業が多いのですが、契約そのものの不安、契約事項が守られるのか、お金が入ってくるのか、等々不安が尽きないため自社でやりました。現地に何度も足を運び、多くの方々と交流し、多くの経験(失敗)を経て、何とか成功することができましたが、とても時間と労力が必要な方法でした。
ローカライズしておけば何かのきっかけでヒットするかも!?くらいの考えであれば【全部自社でやる】方法で海外対応するのは良いと思います。
信頼できるパートナー会社がいるならば、その会社に任せるのもよいと思います。
でももし自信のあるアプリを海外で絶対成功させたい!と強く考えるのであれば、実績、ノウハウのある当社にぜひお任せいただきたいです!もし任せていただければ、圧倒的にスケールさせる自信があります!!
初期費用はいただきません!
アプリのローカライズ、運用、販促、サポート全て弊社が行います!
お任せいただければ稼ぎ出す自信があるので、初期費用は一切いただきません!その代わり、ヒット後の収益を折半させていただきます。
≪興味あるので話を聞いてみたい≫
まずはお気軽にお問い合わせください。海外リリースを任せたい、と考えているアプリの情報を下記のフォームに添えてご応募ください。折り返しご連絡させていただきます。